※Dockerはインストール済み&起動済みとする
1.プロジェクトを作る(途中でPCのパスワードを要求される)
curl -s https://laravel.build/<プロジェクト名> | bash
2.プロジェクトディレクトリまで移動
cd <プロジェクト名>
3.Laravel Sailを起動
./vendor/bin/sail up
4.localhostにアクセスしページを確認できたら、いったん停止
control + C
5.コマンドを省略(必要な場合のみ)
Macの場合:
vim ~/.zshrc
Winの場合:
vi ~/.profile
iキーを押してインサートモードにしたうえで以下を入力
alias sail='[ -f sail ] && bash sail || bash vendor/bin/sail'
入力できたらescキーからの:wqで終了後、変更を反映
Macの場合:
source ~/.zshrc
Winの場合:
source ~/.profile
6.デーモン起動
sail up -d
終了するときは
sail down
ここからログイン機能
1.Laravel Breezeをインストール
sail composer require laravel/breeze --dev sail artisan breeze:install
2.フロントエンドのコードを反映
sail npm install sail npm run dev
ここまでで画面右上にログイン画面へのリンクが表示される
最後にユーザーテーブルの作成
Laravelにはもともとユーザーテーブルのmigrateファイルがあるので、それを実行するだけ。
sail artisan migrate
