Laravelでバッチ処理を作るときの手順
・前提として知っておこう
1.以下のコマンドを実行
php artisan make:command <バッチ名>
すると、上記のディレクトリにファイルが作成される。
最低限、編集するのは以下の部分。
protected $signature = '<コマンド名>'; // 実際に実行する際に入力するコマンド
public function handle() { // ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ // 実際の処理内容 // ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ }
余裕があれば、ここもちゃんと設定しておこう
protected $description = '処理の概要・説明';
何らかの処理を書き終えたとする。
実行する場合は以下のコマンドを叩く。
php artisan <コマンド名>
あとはこのコマンドをスケジュール設定するなり何なりと。